アフィリエイトは卑しいものなのか?
たまにはプログラム以外のネタ。
・モバイルサイトで年収4000万稼ぐ18歳のお話なんですが − ホームページを作る人のネタ帳
・さて、4000万稼ぐ方法に対して『そんな紹介はゴミを増やすだけ』は正しいのか − ホームページを作る人のネタ帳
・ホームページを作る人の品格 − IT戦記
・Re:amachang氏。
・ケンカしてる場合じゃねーよ
人類が太陽みたく自分で光る星に住めば、何かは違った世界が広がるのかもしれません。しかし、地球にいる限りすべての物事には必ず光だけでなく闇(影)がつきまといます。さらに、それらは互いに依存関係にあるのかもしれません。
すべてが真昼なら地球の温度は上昇をたどり、燃えたぎる赤い星になってしまいます。
WEBも例外ではなく、光もあれば闇もある、それだけのことだと思います。
まるで何かの教祖様のようですが、煩悩の塊なので、悟りを開くまであと最低3回は輪廻転生が必要です。
さて、本題。
これらの著名人のブログの節々から感じられるのは
「アフィリエイトで稼ぐこと == 卑しい」
という固定概念のようなものです。
( もちろん、上記のブログはアフィリエイト云々を議論したものではありませんし、そういう“初々しい”方々ではなく、その道の達人でしょうが…。的をハズしたツッコミがちょっと今風かなぁと 笑 )
真夜中ナビは転換期を迎えており、アフィリエイトからは脱却するフェーズにあります。
しかし、Google Adsense をはじめとするアフィリエイトによる収益があったからこそ、月々のサーバー代、ドメイン維持費、HTML, CSS, PHP, MySQL, JavaScript, LINUX, FLASH&ActionScript etc. の技術書を購入することができました。
1冊の書籍ですべて学べるほど簡単な業界だっけか??
1冊の書籍代がそんなに安い業界だっけか??
Book Off さんの店頭に並ぶのを待ってるほどのんびりした業界だっけか??
今から古本でAjaxを勉強? Silver Light は3年後に勉強??
ロリポで何万PVまで耐えられる??
売り上げのうち消費税ほどの収入しか入らない一般のアフィリエイトでは人を養うほどの収益はまずでない。
もっと言うと、一番大きい経費である人件費はでない。
真夜中ナビはそういう意味ではボランティア。
でも、微々たる収益でありながらも、それがあったからこそ比較的効率的な学習と多くの機会を得ることができ、それによりサービスレベルを維持・向上してきたと思ってます。
物事は捉え方・使い方ひとつで良くもなれば悪くもなる。
みんな裸足でを靴をはいていない国があった。
ある人はこんな国では靴は売れないと思いあきらめる。
ある人は最高のチャンスと思う。
いや〜ブログで公開オ○ニーってのもなかなか気持ち良いね 笑
さえないブログでも、誰かに見られてるかも??ってのがまた気持ちいい!
日本語になってない??
それは言葉でなく、体で感じるものだから!公○オナニーは!!
あれっ?伏字ずれてる??